派遣求人がずっと募集されているのはなぜ?実際に4年間働いて分かったこと

派遣

「いつも見かけるあの派遣求人、ずっと募集してるけど大丈夫なの…?」

そんな疑問に向けて、

求人がずっと消えない理由を

「新人が定着しない現場で4年働いた実体験」ベースでまとめました

人間関係やシフトの波など、求人票では見えない現場のリアルを解説しています

派遣求人がずっと募集されている理由

定着率が低く、募集を繰り返している可能性

  • 作業がきつい
  • 残業が多い
  • 現場の指示者との相性が悪い
  • 雰囲気が嫌だ

など、実際に働いてみないと分からないことも多いと思います

私は、人間関係が原因で新人が定着せず、

ずっと募集が続いている現場で4年間働きました

勤務条件が合う人を見つけにくい/定着しにくい

例えば、

  • シフトの自由が少ない
  • 時給が低い
  • 通勤が不便
  • 作業環境が厳しい

などは、人が集まりにくい理由になっているかもしれません

私の場合、

時期によって作業量に波があることを事前に聞かされていましたが、

承諾して入りました

ですが、思った以上に波があり、

  • 週5勤務が週3~4勤務になり、週3~4勤務を従業員全体で交代しながらシフトを組む
  • 9-17時定時 → 15時まで、16時までの短縮

などで、収入が全く安定しませんでした

ここまで変動があると思いもしなかったので、私自身も数カ月で辞めています

このように、

勤務条件が合わずに退職する人がいれば、

欠員補充のために募集が続くことも考えられます

増員や欠員補充を続けている

増産や新規ポジションなどで

人員を増やすために募集を続けている場合も考えられます

また、退職者が出るたびに欠員補充を続けていても、

必要な人数がなかなかそろわず、募集が長引くこともあります

私が働いた派遣先では、夜勤専属を常に募集していました

夜勤専属だからか、なかなか応募そのものが来ません

せっかく入ったとしても、すぐ夜勤スタートではなく、

まず日勤で数カ月間の研修をしてから夜勤に移る仕組みでした

ところが、

夜勤に移る前に辞めてしまう人もいて、

なかなか人員が増えませんでした

応募者が少ないことに加え、

採用しても必要な人員がなかなかそろわなければ

同じ求人が長期間掲載される場合も考えられます

ずっと募集している派遣先で4年間働いた感想

その職場に入る前、実は派遣会社の担当者から、

心配させてしまうかもしれないが、人間関係があまりよくなく、

新しく入った人が辞めることも多いと説明を受けました

それを知ったうえで、実際に働いてみたところ

担当がそう説明していた理由が理解できました

とにかく新人への対応がとても厳しかったです

新人だから分からないことや、できないことがあるのは当然なのですが、

態度が冷たい、言い方がきつい、質問しづらいという雰囲気がありました

でも、1年くらい経ったとき、

あんなにひどかった態度が、少しずつ緩和されていきました

談笑したり、途中まで一緒に帰ったり、

連絡先の交換や、お土産をいただくなど、

とても楽しく接してくるようになりました

厳しくされるのが当たり前だったので、

そんな態度に少し困惑したほどです

もちろん、何度も辞めたいとは思いましたけど、

現場の責任者や派遣会社の担当者がこまめに声をかけてくれたり、

同じ派遣会社の人と愚痴を言い合ったり励まし合ったりしてるうちに、

気づいたら3年経ってて、その頃には、

逆に私がベテラン達に「その言い方はよくないです」と、

ビシッと言ってるくらいになりました

この体験では、

人間関係も定着率に影響する要因のひとつではないかな、と思いました

私の場合は、

働き続けるうちに厳しかった人たちの意外な一面が見えたり、

仲良くなれたりしたので、最初の頃とは職場への印象がずいぶん変わりました

まとめ

派遣求人がずっと募集されている理由を私の実体験で言うなら、

「人手不足によるもの」ではないかなと思いました

その背景として、

  • 人間関係
  • 勤務条件
  • 通勤の不便さ

など、本当にさまざまな事情を実感しました

そして、

実際に長期掲載の派遣先で三カ所ほど働いたことがありますが、

派遣会社や派遣先そのものに怪しさや怖さを感じたことはありませんでした

この記事を書いた人

安心しながらカタチにしていく。 やりたいことを、一歩ずつ。

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